紫外線対策をするとは言っても、意外と塗る場所によっては忘れてしまうこともあったりします。
日焼け止めを使っているつもりでも、塗り忘れていれば意味がありません。
そこで、ここでは忘れがちな部位について紹介します。
日焼け止めを塗る際、多くの人は顔や手から塗っていくのではないでしょうか。
手から腕にかけて塗り、肩などを塗って顔に塗っていくというのが確かに一般的です。
それで終わってしまうというのはもしかしたら危険かもしれません。
なぜなら日焼けしてしまう部位は上半身だけではないからです。
下半身もしっかり日焼け対策しないと、もしかしたらかなり焼けてしまうかもしれません。
特に女性の場合は肌もデリケートな方が多いので注意しましょう。
日焼け止めは足から
日焼け止めを塗る順番に関しては、人によって違ってきます。
もちろん自由に塗って良いのですが、極力は足から塗ることをおすすめします。
ロングスカートやジーンズを履く場合は塗らなくても大丈夫です。
ただ、場合によっては足を露出しているのに日焼け止めを塗っていないということもあるでしょう。
それらを避けるために、しっかりと考えて対処していくことが必要です。
だからこそ、普段から足にも日焼け止めを塗る習慣を身につけると良いかもしれません。
日焼け止めに関しては自由に塗ることができるので良いのですが、普段から塗る順番を決めておけば失敗することもありません。
ルーティンではないですが、決まった流れに沿って塗ってみてくださいね。
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